こんにちは、ステモン代表の中村です。

7月18日に港区立白金小学校にてプログラミング教育の一環としてScratchの体験授業を実施しました。その概要をお知らせいたします。

プログラミング教育推進校の港区白金小学校を支援

プログラミングも学べるSTEMスクールのSTEMONは、公立小学校向けプログラミング教育の実績NO.1です。その実績を評価いただき、2018年度に港区立白金小学校のプログラミング教育の実践を支援させていただいております。

きっかけは、STEMONウェブサイトや私(中村)が執筆した記事などを白金小学校の先生がご覧になり、大変共感してくださったことです。その先生が荻窪にあるSTEMON本部にお越しくださり、白金小学校のプログラミング教育を支援させていただくこととなりました。

まずは先生向けプログラミング研修会

多くの学校で共通することですが、プログラミング教育が必修化になったとはいえ多くの先生が未経験で、どこから手をつけて良いのか、そもそもプログラミング教育とはどのようなことをするのかわからないという状況です。そのため、4月と6月に先生向けの研修会を実施しました。

公開授業に向けて子供たちにScratchの体験授業

全先生方にプログラミング教育についてイメージを持っていただいのちに、公開授業に向けた授業案を検討しました。そして今期は「子供たちがプログラミングを楽しむこと」と「学習活動の分類A,Bに挑戦することと方針を決めました。

その方針のもと、2学期に6年生の算数にてScratchを活用した授業を実施することとし、その準備も兼ねて6年生がScratchを体験する授業を2時間実施しました。

はじめてのプログラミング授業

授業は私(中村)と2名のサポートスタッフで実施しました。クラスの大半がはじめてのプログラミングでしたが、ステモンで使用している初心者向けのカリキュラムをはじめに取り組み、慣れてきた様子を確認して課題に挑戦してもらいました。

課題はゲーム作りです。はじめてプログラミングを体験する子供たちにいきなりゲーム作りとは難しく感じるかもしれませんが、少ない(6個程度)スクリプトで順次・繰り返し・条件分岐を含めたゲームがつくれる課題に取り組んでもらいました。

そのまま写してもらうスクリプトはあるのですが、それ以外は自由です。

これまでの経験から、子供達にはこのような自由度のある課題のほうが楽しくスキルを習得していくことがわかっています。

実際に2時間連続の授業でしたら、休み時間もずっと制作に取り組み、楽しくにぎやかに制作していました。

もちろんゲームもしっかりと制作。

最後の10分は2学期の授業につながる活動をして終えました。

短い時間でしたが、児童たちはしっかりと課題を通じて考え方やScratchの操作方法を習得し、次の授業を楽しみにしていました。

これから6年生算数の授業を詰めていくことになりますが、2学期の公開授業が楽しみです。

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