「すてむぼっくす」のメリット
「すてむぼっくす」でここが変わりました!
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1療育の経験値やスキルによらず行えるので支援の質が統一化されました
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2療育効果が裏付けされている内容を行うことで子どもたちの成長を実感できています
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3子どもの通所率が向上し、口コミでも問い合わせがくるようになりました
児童発達支援・放デイ専用
プログラミング療育教材
すてむぼっくすで
"夢中"を
つくろう!
「すてむぼっくす」のメリット
「すてむぼっくす」とは
すてむぼっくすは、プログラミング・STEAM教育にもとづいたカリキュラムでものづくりを中心とする療育教材です。
ブロックやタブレットで自分で1つの作品を完成させることを通して、集中力を高めたり、子どもたちの認知機能を高めたりすることができます。
支援に必要な教材・教具・支援用ガイドをお届けいたします。
子どもの発達を促すために厳選した教材・教具で準備の時間を短縮し、手軽に支援に取り組んでいただけます。
「すてむぼっくす」は職員用の台本と子ども用の教材をご用意したレッスンです。台本があるので、経験のない指導員であっても安心してお使いいただくことができます。
初回導入時には無料研修も行い、いつでも事務局から使用方法をサポートいたします。
すてむぼっくすを導入した事により、欠席数が減り、通所率がアップしたというお声も多くいただきます。
新規開所の施設では、施設で取り入れている内容として地域に特色を伝えるきっかけにして頂けます。
すてむぼっくすは月に2つ新たなテーマで実施して頂くので子どもたちが飽きずに取り組むことができます。現在の療育活動と平行して使って頂くことでより広いアプローチからの支援が可能になります。
すてむぼっくすは「感覚」「認知」「社会性」を中心に5領域に広く効果を期待できます。
カリキュラムは5領域のどこに効果的か分析の上、構成されています。取り組んで「楽しい」「できた」という達成感で子どもも継続しやすい療育教材です。
千葉県/放デイ経営者 男性
すてむぼっくすを使用し始めてから、いろいろな場面で子供の成長を感じています。
他の療育では10分も集中力が保たない子が、45分のレッスン中ずっと座って参加していた姿に驚きました。
自分のお母さんにタブレットで作成した作品を「僕が作ったんだよ!」と自慢げに話していたり、以前より自信がついたように思います。
福岡県/放デイ管理者 男性
お預かりメインで、目玉となる療育がなかったため、「すてむぼっくす」を導入し、プログラミングを療育の柱にしてPRしたところ、利用児童が週平均で20%も増加しました。集客用チラシも「すてむぼっくす」に制作してもらえたので助かっています。
群馬県/放デイ児発管 女性
1年生の子で、トイレに行った後の、「流す」「電気を消す」「ドアを閉める」といったルーティーンが苦手な子がいました。すてむぼっくすでプログラミングを学んだあと、「○○ちゃん、トイレが済んだあとのプログラミングはちゃんとできてる?」と確認してあげたところ、自分で指差し確認しながら「流すよし!」「電気よし!」と確認し始めました。プログラミング的思考が、SSTにも役立つのだとその姿を見て感心しました。
コース詳細
ブロックを使って、ものの仕組みや物理の基礎知識などを学び、プログラミングの基礎も学びます。最長3年間、受講可能なカリキュラムを用意しています。
タブレットを使って、プログラミング的思考力と5領域の力を身につけていくコースです。
5種類以上のアプリを使い、楽しみながら段階的に思考力を育んでいきます。
プログラミング概念の基礎を学ぶところから始まり、パソコン、ロボット教材などを使ってプログラミングスキルを高めるコースです。最長2年間、受講可能なカリキュラムをご用意しております。
最短3営業日で教材が届く!
※初回教材発送の際には販促物もお送りします。
STEM教育コースは推奨年齢小学1~3年生を対象としていますが、発達の状況によっては+2学年程度までは充分に楽しんで頂ける教材になっています。広く発達障がい(ADHD、ASD)のお子様に受講頂いた実績があります。特に自閉傾向のあるお子様は、熱心に取り組んでくれる事例が多くあります。
1度のレッスンあたり、6名程度までの生徒が上限であると想定してカリキュラムを設計しています。それ以上の人数を一度にレクチャーする際は、スタッフの人数を増やすなどして対応可能です。
コースにもよりますが、1回30分~45分程度で取り組んで頂ける教材です。週に1~2回取り組んで頂いている施設が多いです。年間分のカリキュラムが一気に公開されるので、進捗に合わせて復習をしたり、先に進めたりと実施ペースは調整が可能です。
発達障がいのお子さんの中には、「順番通りにやる」「効率良く考えて進める」ということが苦手なケースがあります。プログラミング学習を通して得られる「プログラミング的思考力」を養うことで、こういった苦手を少しでも軽減できればと思っています。また、評価を気にせず楽しく学ぶという体験を通して、自己肯定感や学習意欲といった面も伸ばせればと思っております。