お知らせ・コラム
STEAM・STEM教育の記事一覧
ヴィリングで2022年度よりICT支援に入っている徳島県松茂町立小学校の先生がマツシゲートでCanva Educators Community徳島(CEC徳島)を開催されます。
幼児・小学生向けSTEAM教育&プログラミングスクール「STEMON(ステモン)」では、小学生ロボコン公式予選会となる『ステモンカップ2024』を開催しました。全国の教室からエントリーされたロボットを審査し、11月24日に開催される『小学生ロボコン2024 全国大会』へ出場する優勝者1名が決まりました。
ステモンで大人気のレッスンが体験出来る!STEAMイベントを開催いたします! STEAM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)、Art(アート)の頭文字をとったものです。今回はその中でもEngineering(工学)を体験!!年中・年長さんでも楽しくモノのしくみを体験出来るイベントです!
MIT(マサチューセッツ工科大学)の MIT App Inventor 開発チームより、ナタリー・ラオ博士とデビッド・キム氏が株式会社ヴィリングに来訪されました。 ステモンでは、2024年度より「プログラミング&ロボティクス3rdコース」にて、 App Inventor を用いたアプリ開発を行うカリキュラムを実施しています。 今回は、ステモンでの実践報告をはじめ、 App Inventor 開発に込められた想いや教育思想、そしてApp Inventor財団の最新の取り組みなど、様々な情報交換が行われた貴重な交流の機会となりました。
株式会社ヴィリングが展開する、幼児・小学生向けSTEAM教育&プログラミングスクール「STEMON(ステモン)」では、これまでの豊富な実績を活かし、STEAM教育のカリキュラムをオールイングリッシュで提供する<STEAM×English>イベントを開催しています。 STEAM教育とは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Arts)、そして数学(Mathematics)を組み合わせた総合的な教育プログラムで、新しい教育の形として今世界中で注目されています。 ステモンの<STEAM×English>イベントは、楽しみながらSTEAM教育と英語に親しむことが可能です。
「ピアジェの認知発達理論」は、心理学者ジャン・ピアジェが提唱したもので、子どもが成長するにつれて知識や理解がどのように発展するかを説明した理論です。ピアジェは、子どもが成長する過程で、さまざまな段階を経て物事を理解する能力が発達すると考えました。 ピアジェの認知発達理論では、子どもの年齢や発達に合わせて4つの発達段階が定義されており、それぞれの段階で子どもは異なる認知能力を発展させ、周囲の世界をより深く理解していくとされています。
「非認知能力」とは、行動・態度・社会的スキルなど、個人の特性や性格を表す重要な概念です。幼児期から学童期にかけて非認知能力を育むことは、将来の成功や幸福感に直結するとされ、今世界中で注目されています。この記事では、非認知能力の重要性や今注目されている背景、子どもの非認知能力を伸ばすためのポイントについて解説します。
全国でSTEAM教育・プログラミングスクール「STEMON」を展開する株式会社ヴィリングでは、公教育向けのICT支援事業や教職員向けのプログラミング教育・STEAM教育研修、また児童・生徒に向けてSTEAM教育の授業を行っています。 今回は、2021年度よりヴィリングがSTEAM教育支援を行っている徳島県松茂町の小学校にて、株式会社ユーグレナと連携し、藻の仲間であるユーグレナ(和名:ミドリムシ、以下「ミドリムシ」)を観察する授業を行いました。
心理学者エリクソンが提唱した発達段階理論における【8つの発達段階】。それぞれの発達段階で直面する課題の克服は健全な発達と成長に重要であるとされており、それらを理解しておくことで、子どもの発達段階に応じた適切なサポートをすることができます。 エリクソンの発達段階について、年齢別の特性や発達課題、理解するメリットについて解説します。
JST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)が新たに公開したSTEAM教育の情報サイト「サイエンスティーム」で、ヴィリングが徳島県内の学校で実施している活動が授業事例として掲載されました!